Yoshy Wizer(Beat)、Young Yazzy(Vocal Work)、Kei Odate(Direction)によるプロデュースチーム。
HIPHOP、SOUL、FUNKといったブラックネスと、
HOUSE、TECHNO、TRANCEといったヨーロッパサウンドの両軸を背景として持ち、
DTMを中心とした楽曲制作を行う。
Kei Odateが描く時代の半歩先をいった地図に、ハイファイな音作りでYoshy Wizerが色を塗り、
そして計算されつくされているようで、決して初期衝動を失わないYoung Yazzyのボーカルワークが、
グルーヴの大海への推進力となる。